35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2021-02-08 令和3年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2021-02-08

また、農業分野でもスマート農業用機械導入等に対する補助率を引上げ、効率的で生産性の高い農業を目指します。  以上が令和3年度当初予算案に計上しました主な施策の概要です。  条例案としましては、小松介護保険条例及び小松国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてなど4件、その他の議案として工事請負契約についての1件を提出しています。  

白山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

そのことはスマート農業を目指し、農機具無人化農業用ドローンを使うなどして、作業軽減化収益向上を目指すためのものであります。 そこで、本市におけるこのような農機具大型化スマート農業の今後の推進からして、本市の未整備田整備田として推進を図っていかなければならないと思いますがいかがでしょうか。 

小松市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-12-08

スマート農業、スマート林業でのドローン活用に積極的に取り組める支援拡充などが行われれば、担い手新規就業を目指す若年層の一次産業参入にも効果が出ると思います。  中小企業においては、小松経営モデルチェンジ支援事業ハード事業において機器購入費用ロボット、3D、ドローンなどが補助対象ですが、現状支援農業林業法人格を持たない経営体個人農家などにはどのような現状になっているのでしょうか。

輪島市議会 2020-09-25 09月25日-04号

新型コロナウイルス感染症対策関係経費では、議場及び既存庁舎会議室に新たなマイク設備導入に係る費用庁舎公民館等公共施設間のネットワークを構築し、感染拡大時における職員のテレワーク体制を確立するための費用を、農業省力化作業における人の密集を回避するため、国が奨励するスマート農業機械導入費用の一部を助成するための費用感染症対策用医療機器購入費のほか、観光や漆器など地域産業支援に係る費用

輪島市議会 2020-09-09 09月09日-03号

また、生産コストの低減のため、農地の大区画化収益率の高い作物を栽培するための農地汎用化、さらには、本定例会に提出されております補正予算の中にもございますが、先端技術活用したスマート農業推進も重要でございます。 本市の状況を申し上げますと、令和2年3月末時点での耕地面積に占める担い手へと集積された面積の割合は約31.8%となっております。

小松市議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-06-12

このため、小松市では環境王国ひとづくり支援事業を創設いたしまして、将来を担う農業者を育成し、ICTを活用したスマート農業や6次産業化へのステップとなる取組を行ってきたところでございます。  平成25年度よりスタートいたしました環境王国ひとづくり支援事業に関しましては、農業者中心としまして営農知識向上やドローン免許取得支援等、次世代を担う農業者スキルアップ支援してまいりました。  

小松市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-03-09

次に、農業についてでありますが、昨年来よりドローン活用などスマート農業への取組が行われ、小松市として農家JAとの連携による農家所得向上農家担い手育成地域農業活性化などに尽力いただいております。  また、次年度完成予定であるJA小松市が取り組む先進的野菜総合選果場新設に係る連携及び助成金などの支援は、今後の小松市の農業全体にも活力を与えるものであります。  

小松市議会 2020-03-06 令和2年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2020-03-06

また、約5割に届きます高い米の直販比率であったり、米・食味分析鑑定コンクール国際大会を通じた高品質米作りIoT機器導入によりますトマトハウス施設自動管理など、労働集約化や6次産業化スマート農業展開などの複合的な施策導入され、農業の先進地の一つと言えます。  

小松市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2020-02-28

持続可能な農業推進に向けては、ロボットAIIoT、ドローンなどの新技術活用推進し、野菜総合選果場整備スマート農業実現に向けた農業機器等購入に対する助成のほか、ルビーロマンなどの高収益作物生産拡大品質向上に対し支援を行い、生産性ブランド力向上を図ってまいります。  

金沢市議会 2019-12-11 12月11日-03号

農業分野でいうスマート農業と言われるものに非常に注目が集まっています。例えば、いろいろドラマでもありましたけれども、無人トラクターで動いたり、ドローン農薬を散布したり、また、田んぼ水田センサーをつけて見回りを減らしたりとか、そういったことが期待できるわけであります。まさに農業分野は、人手不足という大きな課題がありますし、最近では異常気象というリスクもあります。

小松市議会 2019-12-09 令和元年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2019-12-09

平成25年度には株式会社コマツ様と小松市、それからJA小松市で三者が連携しましたこまつ・アグリウエイプロジェクトを立ち上げまして、トマト栽培農家の若い後継者たち中心となってICT機械導入しまして、ハウス施設内の蓄積されたデータ活用して、市場へ出荷する予定日であったり数量を予測しまして、計画的な出荷を可能にするスマート農業にいち早く取り組んでいるところでございます。  

七尾市議会 2019-06-20 06月20日-02号

2024年までにスマート農業従事者を10人ふやし、通信農業連携を強化することで、IoT産業を3社呼び込むことを目標に動いております。また、ビッグデータ活用することで、医療介護サービス向上し、予防事業が進められるということから、健康寿命を1歳延ばすという数値目標も掲げております。 福祉の分野では、本市の計画でも中島脳老化認知症予防プロジェクト事業予算がおろされております。

小松市議会 2019-06-17 令和元年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-06-17

このうち、農業取り組みにつきましては、市内の大規模稲作農家では、直進の自動走行GPSつき田植え機によりまして、またドローンを使った農薬散布であったり、食味計つきのコンバインの導入といった、多くのスマート農業取り組みが進められてございます。また、ことしからJA小松市におきまして、ドローンを使いました薬剤散布のほうが行われております。  

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